子宮内膜症解消ネットトップ > 子宮内膜症の手術

治療に手術が必要になることも

ホルモン治療を続けたが、思うような結果が得られない場合には、手術療法が選択されます。
子宮内膜症の手術にはメスでお腹を開いて病巣を摘出する開腹手術と、数ヶ所の穴から腹腔鏡を使い病巣を摘出する腹腔鏡手術があります。

どちらの方法であっても最低1週間は入院する必要があり、かかる費用もそれなりに高額になります。手術に伴うリスク、必要な費用、入院期間など不安に思うことは事前に確認するようにしましょう。

入院期間や手術費用は
選ばれる術式にもよりますが、開腹手術なら最低でも1週間は入院することになります。
手術の再発や後遺症のリスクは?
術後の後遺症や合併症には排尿障害、尿管損傷、膀胱損傷などが起こる可能性がありあます。
病巣のみを取り除く保存手術の特徴・向いている人
将来、妊娠、出産を希望している人は、病巣だけを摘出する保存手術が適していると思われます。

手術により子宮を摘出してしまう治療法

ホルモン治療を受けたが症状の改善が見られない場合、手術により病変を摘出する方法が用いられることがあります。
手術には子宮や卵巣など病変と思われる部分を全て摘出する根治手術と、子宮と片方の卵巣だけを摘出する準根治手術から選択することになり、どちらも自身での妊娠・出産が難しくなります。
ただし、準根治手術は卵巣、卵管が残っているので代理出産を利用すれば子供を持つことが可能といえます。

子宮と片方の卵巣を取り除く準根治手術
子宮内膜症の癒着が進んでいる人に用いられる術式で、卵巣の一部分以外の子宮は全て摘出することなります。
子宮と卵巣全部を取り除く根治手術
子宮、卵巣など考えられる病巣全てを摘出する術式です。当然ですが術後の妊娠、出産は望めなくなります。
開腹手術と腹腔鏡手術の特徴・違い
開腹手術はメスでお腹を開いて病巣を摘出する方法で、腹腔鏡手術は腹部に数ヶ所穴を開けそこから腹腔鏡を使って病巣を掴み取る術式です。
子宮動脈塞栓術について
子宮腺筋症に対し行われる手術です。 過多月経がある人や月経痛、貧血や腹部腫瘤の自覚症状がある人が対象になります。
退院祝いなどに
大事な人が病気などで入院してしまった時はとっても心配ですよね。
だからこそ励ましのためにお見舞いに向かうと思いますが、その時にどのようにして励まそうか悩んだことはないでしょうか。退院祝いや入院での見舞いで持っていきたいものをご紹介しています。