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放置しているとどうなるの?

初期症状がほとんどない

病気と言うのは、原因がはっきりと分かっていれば、その原因を予防するという手立てがあります。
だけど、原因がはっきりしていない子宮内膜症の場合には、病気を予防するという手立てがありません。

しかも、子宮内膜症は初期症状がほとんどないため、気がつきにくい病気でもあります。
また、症状が出たとしても、月経による痛みだと思ってしまうことも多いので、発見が遅れたり、まったく気がつかないことが多いんですね。

放置すると症状や状態の悪化が進む

子宮内膜症自体は、良性の腫瘍ですから、それだけで見れば問題はありません。
しかし、どんな腫瘍でもそうですが、放置をしておくと症状や状態が悪化してしまいます
それに、なんとか痛みが我慢出来て、悪性の腫瘍にならないとしても、治療が困難になってしまいます。
だからこそ、早期発見、早期治療が、子宮内膜症には必要なんですね。

中期以降の症状について

子宮内膜症を放置すると、初期段階ではなんの症状もありませんが、中期に入ると、生理の出血の量が増えたり、生理痛がひどくなっていきます。でも、これでもまだ、生理による出血や痛みだと思ってしまう方が多いでしょう。
これを超えると、子宮内膜症は、どんどん範囲を広げていき、腹膜や卵巣などにも癒着し始めます。
卵巣に癒着すると、卵巣が破裂する可能性も出てきます

最終的に癒着が悪化すると、骨盤内の臓器にまで癒着が広がってしまいます。
骨盤内の臓器は、内診でみても子宮内膜症なのかなんなのか、判断が出来なくなります。
痛みもとても強く、日常生活に支障をきたすようにもなってしまうんです。

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